スタバの福袋にエントリーしたけどなかなか当たらないものなのか、当たる確率について気になっていませんか?
スタバの福袋は当たらないの?
スタバの福袋は、当たらない人は当たらないですし当たる人は当たります。
毎年のようにスタバの福袋に応募しているにも関わらず、一度も当たらないという人をSNS等でも見かけます。
その一方で、「去年はスタバの福袋が当たらなかったけど今年は当たった」という人だっています。
そのため、スタバの福袋の抽選は当たらないことが多いと考えた方がいいでしょう。
ちなみに、スタバの福袋の倍率は明確に表示されているわけではないので不明ですが、噂によれば倍率が17~40倍と言われています。
倍率17倍というと、17人に1人の確率で当たるという計算になりますので、応募者が多くなればなる程スタバの福袋が当たらない人が多くなってくるのかなと思います。
もしかしたら、スタバの福袋が当たった人はたまたまその年が比較的低めの倍率で尚且つ運がよかったのかもしれません。
スタバの福袋が当たる確率ってどれくらい?
スタバの福袋が当たる確率は、公式側から福袋の販売数や応募者数を公表されているわけではないので不明です。
福袋の販売数についても、抽選での販売が始まる前だと店舗によっては100個以上の福袋を用意しているところがあったりと、店舗によって違っていました。
スタバの店舗によって福袋の販売数が違っていたので、今回は平均して1店舗当たり約50個用意していると考えて当たる確率を考えてみます。
全国にあるスタバの店舗数は、1,846店舗です。(2023年10月頃の情報)
そして、各店舗で約50個のスタバの福袋が用意されているとしたら、下記の通りです。
実際はどうなのか分かりませんが、福袋が平均で1店舗50個用意されていたとしたら、合計で9万以上用意されていることになります。
そして、スタバの福袋の応募の倍率が17倍だと仮定した場合、下記の計算になります。
こちらも実際の応募数は分かりませんが、9万以上スタバの福袋が用意されているとしたら、それに対しての応募数は156万人以上です。
そのため、上記の例で計算する場合スタバの福袋が当たる確率としては、約6%くらいという計算になります。
実際の当たる確率はどんなものなのかは分かりませんが、スタバの福袋が当たらない可能性の方が高い確率なのは変わらないかと思います。
スタバの福袋が当たる人はどんな人?
スタバの福袋は、当たる確率が低いことから当たらない人の方が多いですが、中には当たる人も存在しています。
普段からスタバを利用している人でも福袋に毎年当たらないという人の方が多いので、当たるかどうかは運次第なところがあります。
しかし、中には「家族総出でスタバの福袋に応募している」という人も存在しています。
例えば、5人家族だった場合は家族5人全員で応募した方が、1人で応募するよりもスタバの福袋が当たる確率が増えます。
なので、スタバの福袋が当たる人の中には、少しでも当選する確率を上げるために家族にも協力してもらって応募している人もいたのかもしれません。
スタバの福袋は当たらないまとめ
スタバの福袋は倍率の高さから、当たる確率は低く当たらない人の方が多いです。
普段からスタバを利用している人が優遇される事もないので、スタバの福袋が当たるかどうかは運次第です。
スタバの福袋に応募している人の中には、家族総出でエントリーしているという人も存在しています。
なので、少しでもスタバの福袋に当たる確率を上げるとすれば、他の人に協力してもらうのがいいでしょう。
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