コメダのミルクコーヒーにはカフェインがどれくらい入っているのか、苦いのかどうか等が気になっているのではないでしょうか?
コメダのミルクコーヒーのカフェインは?
コメダのミルクコーヒーに含まれているカフェインの量は不明です。
しかし、コメダのミルクコーヒーはコーヒーと牛乳の割合が2:8くらいで作られていて牛乳が含まれている割合が多いので、他のコメダのコーヒー系のメニューと比べたらカフェインが含まれている量は少ないです。
ちなみにコメダのミルクコーヒーにはノンカフェインのメニューは存在せず、コメダのカフェインレスのメニューはこちらです。(2022年4月頃の情報)
カフェインレスコーヒー(カフェイン97%カット)
カフェインレスアイスコーヒー
コメダのミルクコーヒーは苦い?
コメダのミルクコーヒーの味は苦いのか実際に飲んでみましたが、牛乳のマイルドでやさしい味わいのコーヒーになっていて、どちらかというとコーヒーの味が付いたホットミルクみたいな印象でした。
そして、コメダのミルクコーヒーはコーヒーと牛乳の割合が2:8くらいで牛乳の割合が多いため、コーヒーの苦みはそれほど感じられませんでした。
だから、人にもよるのかもしれないですが、コメダのミルクコーヒーを飲んで苦いと感じることはないと思います。
コメダのミルクコーヒーの値段はいくら?
コメダのミルクコーヒーの値段は公式での設定だとこうなっていました。(2022年4月頃の情報)
ミルクコーヒー:480~720円
ミルクコーヒー たっぷりサイズ:580~820円
コメダは店舗ごとの人件費や賃料等の状況に応じて、店舗や地域によってメニューの値段が違っていますのでばらつきがありますが、大体上記の範囲の値段で売られています。
ただ、2022年4月27日頃までは
ミルクコーヒー: 430~720円
ミルクコーヒー たっぷりサイズ: 530~820円
くらいの値段でコメダのミルクコーヒーは販売されていました。
しかし、2022年4月28日から原材料の高騰等の事情によって価格改定で値上がりすることになって、最低でも50円程値上がりすることになってしまいました。
私の住んでいる地域のコメダでも2022年4月28日以降は、2022年4月27日以前と比べてコメダのミルクコーヒーが50円程高くなっていました。
なので、コメダのミルクコーヒーの値段が依然と比べて高いと感じられたとしたら、それは2022年4月28日からの価格改定の影響です。
コメダのミルクコーヒーのカロリーは?
コメダのミルクコーヒーに含まれているカロリーは1杯当りこれくらいです。(2022年4月頃の情報)
ミルクコーヒー:106kcal
たっぷりミルクコーヒー:162kcal
コーヒー自体のカロリーはそれほど高くはないですが、コメダのミルクコーヒーはコーヒーと牛乳の割合が2:8で牛乳の方は多く入っている事情から、カロリーも100kcal以上あります。
なので、カロリーを気にしている場合、ミルクコーヒー以外にも食べ物や飲み物を注文する時には注意が必要です。
コメダのミルクコーヒーのカフェインや苦いのかまとめ
コメダのミルクコーヒーに含まれているカフェインの量は明確な数値は不明ですが、コーヒーと牛乳の割合が2:8で牛乳の方が多いので、カフェインは他のコメダで提供されているコーヒーと比較してそれ程多くはないと思います。
そして、コメダのミルクコーヒーはコーヒーよりも牛乳の方が含まれている量が多いので、苦いと感じるよりも牛乳のまろやかさとか優しい味わいの方が感じられると思います。
ただ、2022年4月28日から価格改定によってミルクコーヒーを含めたコメダのメニューが値上げすることになり、ミルクコーヒーも2022年4月27日以前から50円程値段が高くなりました。
なので、2022年4月28日以降にコメダのミルクコーヒーを注文して、値段が高くなったと思ったらそれは間違いではありません。
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