コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソに含まれているカロリーやカフェインなどの成分は、どれくらいになるのでしょうか?
ミルキープレッソのカロリーはどれくらい?
コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソに含まれているカロリーは、100ml当たりでそれぞれ下記の通りでした。(2022年8月頃の情報)
ビターラテ: 41kcal
ダブルホワイトラテ: 51kcal
甘熟バナナラテ: 56kcal
比較してみると、コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソで一番カロリーが低いのがビターラテで、一番カロリーが高いのは甘熟バナナラテでした。
甘熟バナナラテは、バナナフレーバーを使用しているからなのか、ビターラテやダブルホワイトラテと比較してカロリーが高めです。
ちなみに、コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソをコップ1杯(200ml)飲むと考えると、それぞれこれくらいのカロリーです。(2022年8月頃の情報)
ビターラテ: 82kcal
ダブルホワイトラテ: 101kcal
甘熟バナナラテ: 112kcal
また、コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソを1本(300ml)全部飲む場合は、それぞれ下記のカロリーとなります。(2022年8月頃の情報)
ビターラテ: 123kcal
ダブルホワイトラテ: 153kcal
甘熟バナナラテ: 168kcal
なので、100mlだとカロリーが低く思えるかもしれませんが、コップ1杯や1本全部飲むとなるとカロリーに注意した方がいいでしょう。
ミルキープレッソのカフェインの量はどれくらい?
コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソに含まれているカフェインの量は、100mlあたりでそれぞれ下記のとおりです。(2022年8月頃の情報)
ビターラテ: 約40mg
ダブルホワイトラテ: 約40mg
甘熟バナナラテ: 約20mg
100mlに含まれているカフェインの量で、コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソを比較してみたところ、甘熟バナナラテが他の2つと比較してカフェインの量が低いという結果になりました。
バナナフレーバーを使用しているから、その分カフェインの量が少なくなっているのかもしれません。
ちなみに、エスプレッソに含まれているカフェインの量は、30mlに30~50mgだとされています。
カフェラテには、エスプレッソ2:スチームミルク8くらいの割合で入っていますので、カフェラテに含まれているカフェインの量は、100mlで約30~50mgとなります。
それを考えると、コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソに含まれているカフェインの量は、一般的なカフェラテとそこまで違いはないことになるでしょう。
ミルキープレッソの成分はどれくらい?
コーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソに含まれている成分は、100mlあたりでそれぞれ下記のようになっていました。(2022年8月頃の情報)
クラフトボス ミルキープレッソ ビターラテ
エネルギー:41kcal
たんぱく質:0.9g
脂質:1.3g
炭水化物:6.4g
食塩相当量:0.15g
カフェイン:約40mg
カリウム:約80mg
リン:約20mg
原材料:牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー、乳製品、食用油脂、大豆粉末/乳化剤、香料、カゼインNa、安定剤(増粘多糖類、CMC、セルロース)、酸化防止剤(亜硫酸塩)
クラフトボス ミルキープレッソ ダブルホワイトラテ
エネルギー:51kcal
たんぱく質:1.4g
脂質:2.2g
炭水化物:6.3g
食塩相当量:0.15g
カフェイン:約40mg
カリウム:約90mg
リン:約30mg
原材料:牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー、乳製品、大豆粉末、食用油脂/乳化剤、香料、カゼインNa、安定剤(増粘多糖類、CMC、セルロース)、酸化防止剤(亜硫酸塩)
クラフトボス ミルキープレッソ 甘熟バナナラテ
エネルギー:56kcal
たんぱく質:1.4g
脂質:2.2g
炭水化物:7.8g
食塩相当量:0.13g
カフェイン:約20mg
カリウム:約70mg
リン:約30mg
原材料:牛乳(国内製造)、砂糖、乳製品、大豆粉末、コーヒー、食用油脂/乳化剤、カゼインNa、香料、安定剤(増粘多糖類、CMC、セルロース)、酸化防止剤(亜硫酸塩)
ミルキープレッソのカロリーやカフェインまとめ
ミルキープレッソのカロリーは甘熟バナナラテが一番高かったですが、カフェインの量は甘熟バナナラテが一番低いという結果になりました。
同じコーヒーニューニューことクラフトボス ミルキープレッソでも比較してみると結構違ってますね。
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