ローソンのコーヒーの量は、Lサイズだとどれくらいなのか気になっていませんか?
ローソンのコーヒーの量はLだと?
ローソンのコーヒーの量は、Lサイズだと約300mlです。
私もちょっと、ローソンのコーヒーのLの量がどれくらいなのか調べてみましたが、大体300mlより少し多いくらいという感じでした。
ローソンのコーヒーマシンで淹れる量は、もしかしたら多少変動がある可能性がありますが、Lだと大体300mlと考えた方がいいでしょう。
ちなみに、ローソンのマチカフェ「ブレンドコーヒー」は、2023年10月3日からリニューアル販売されています。
なので、ローソンのコーヒーがリニューアル販売されたことによって、量も少し多めになっていたのかもしれません。
ローソンのコーヒーはLだと値段は?
ローソンのコーヒーは、Lサイズだと値段は1個当たり220円(税込)です。(2024年3月頃の情報)
ローソンのマチカフェで提供されているブレンドコーヒーは、2023年10月3日(火)からリニューアル販売された際に、210円から220円に値上げが行われています。
そして、2022年8月2日にローソンのマチカフェで値上げが行われていて、コーヒーのLサイズは180円から210円に値上げされていました。
そのため、ローソンのコーヒーのLに限らずマチカフェのドリンクは、以前と比較すると値段が高くなっている傾向です。
ちなみに、ローソンのコーヒーの値段が上がっているのには、原材料価格の高騰や包材や輸送コストの上昇が理由です。
コストが上昇したことによって、これまでと同じ値段で販売するのが難しくなってしまい、結果的に値上げすることになったと考えることが出来ます。
なのでもしかしたら、今後またローソンのコーヒーの値段が、Lサイズだと220円から高くなる可能性があるかもしれません。
ローソンのコーヒーはLサイズの容量を比較すると?
ローソンのコーヒーのLサイズの容量を、ファミリーマートやセブンイレブンのLサイズとした場合、下記の通りでした。(2024年3月頃の情報)
店舗 | 商品名 | 容量 |
ローソン | コーヒー(L) | 300ml |
セブンイレブン | ホットコーヒー L | 250ml |
ファミリーマート | ブレンドL | 310ml |
比較してみると、ローソンとファミリーマートのLサイズは、大体同じくらいの容量という感じでした。
その一方で、セブンイレブンの方は一番大きいLサイズの容量が、ローソンのコーヒーと比較すると少ないという感じです。
これに関しては、セブンイレブンの場合はコーヒー等のドリンクのサイズが、R(レギュラー)とL(ラージ)で分けられているというのがあります
セブンのRは、ローソンやファミリーマートのSサイズに相当しますし、LはMサイズに相当しています。
そのため、セブンイレブンのLサイズはローソンやファミリーマートと比較すると、容量が少ないです。
ローソンのアイスコーヒーにLサイズはないの?
ローソンのアイスコーヒーに、Lサイズは存在しておらず、S・M・メガの3種類のみです。(2024年3月頃の情報)
そして、コーヒーに限らずローソン マチカフェのアイスドリンクには、Lサイズが存在していません。(2024年3月頃の情報)
なぜ、ローソンのマチカフェではLサイズのアイスドリンクが無いのかは不明ですが、量が理由になっているのかもしれません。
ローソンのアイスコーヒーは、Mサイズで量が約295mlなので、ホットのLサイズと近い容量です。
そして、さらに量が多いアイスコーヒーとして、メガサイズがローソンで提供されています。
このことから、Lサイズのアイスは量として中途半端な印象があるし、多く飲みたいならメガサイズを頼めばいいという事なのかもしれません。
ローソンのコーヒーの量はLだとまとめ
ローソンのコーヒーの量はLだと、約300mlです。(2024年3月頃の情報)
そして、値段は税込220円となっていますが、久しぶりに飲んでみると結構量が多めでした。
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