コンビニで販売されているカフェラテの量は、どれくらいなのか気になっていませんか?
コンビニのカフェラテの量はどれくらい?
コンビニに設置されているコーヒーマシンから買うことが出来るカフェラテの量は、ローソン、ファミマ、セブンで下記の通りでした。(2023年2月頃の情報)
ローソンのカフェラテの量
カフェラテ(L):230ml
メガホットカフェラテ:340ml
ちなみに、ローソンのカフェラテはMサイズ、Lサイズ、メガサイズでSサイズはありませんでした。
ファミマのカフェラテの量
カフェラテLサイズ:310ml
ファミマのカフェラテも、MサイズとLサイズのみでSサイズは販売していませんでした。
セブンのカフェラテ
ホットカフェラテ L(ラージ)サイズ:235ml
比較してみると、ファミマのカフェラテのMサイズで、ローソンやセブンのLサイズとそれ程変わらない量なので、全体的にファミマのカフェラテが一番多い量という印象です。
しかし、コンビニのカフェラテで一番量が多いのは、ローソンのメガサイズのカフェラテという結果になりました。
温かいカフェラテをメガサイズの量で飲むというのも中々大変なように思うかもしれないですが、スタバのドリンクはトールサイズで350mlなので、トールサイズを飲めるのなら大丈夫だと思います。
コンビニのアイスカフェラテの量はどれくらい?
コンビニのコーヒーマシンから販売されるアイスカフェラテの量は、ローソン、ファミマ、セブンで下記の通りでした。(2023年2月頃の情報)
ローソンのアイスカフェラテの量
メガアイスカフェラテ:620ml
ローソンのアイスカフェラテはMサイズとメガサイズの2種類が販売されています。
ファミマのアイスカフェラテの量
アイスカフェラテ Lサイズ:420ml
ファミマのアイスカフェラテは、MサイズとLサイズの2種類が販売されています。
セブンのアイスカフェラテの量
アイスカフェラテ L(ラージ)サイズ:300ml
全体的にホットのカフェラテと比較すると、コンビニのアイスカフェラテは量が多めになっていました。
アイスカフェラテには氷が入りますので、その分体積が増して量が多くなるのだと考えられます。
また、ホットだとアイスと比較してグビグビと飲むことが出来ますので、それを踏まえて氷を入れて多めにしているのかもしれないです。
コンビニのカフェラテは無糖なの?
コンビニで販売されているカフェラテは、砂糖が入っていない無糖の状態です。
カフェラテ自体がエスプレッソにスチームミルクを加えた飲み物で、砂糖を入れることは必須ではないことから、コンビニのカフェラテも砂糖が入っていない無糖の状態です。
しかし、どのコンビニのエスプレッソでもミルクが使用されていることから、ミルクの甘さを感じることが出来ます。
コンビニのカフェラテに砂糖を入れる場合は?
コンビニのカフェラテに砂糖を入れる場合は、コーヒーマシンの横に砂糖やガムシロップ、コーヒーフレッシュ等を置いていますので、そこから砂糖を取り出して好みで入れましょう。
ちなみに、ホットの場合は溶けやすい砂糖で、アイスのカフェラテの場合はガムシロップを入れるのがオススメです。
コンビニのカフェラテの量まとめ
コンビニのカフェラテの量は、全体的に見るとファミマが多めな量の印象でしたが、一番量が多いのはローソンのメガサイズでした。
どこのコンビニでもホットよりもアイスのカフェラテの方が多い量ですが、氷が入っている分体積が増して量が多くなっています。
そして、コンビニのカフェラテには砂糖が含まれていませんので、甘くしたい時はコーヒーマシンの隣から好きな量の砂糖を手に取って加えるようにしましょう。
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