スタバで2023年2月15日から発売されている、さくらソイラテにアイスが無いのか気になっていませんか?
さくらソイラテにアイスは存在しない?
スタバで2023年2月15日から期間限定で発売されている、さくらソイラテにはアイスは存在せずホットのみの販売です。
公式サイト等でもさくらソイラテには、ホットしか記述が書かれていないことから、アイスの注文をすることはできません。
同時期にさくら 咲くサク フラペチーノが発売されていますが、こちらは使用されている材料がさくらソイラテと違っているので、さくらソイラテのアイス版というわけでもないです。
スタバのさくらソイラテがアイスしか売っていないのは?
スタバのさくらソイラテが、アイスしか売っていないのには下記の理由が考えられます。
需要の問題
さくらソイラテは2023年2月15日から発売されていることから、冬の商品と言えます。
2月頃はまだ流石に寒い時期となりますので、アイスドリンクは夏場と比べると売れにくい傾向にあると思いますし、期間限定の商品となれば尚更だと思います。
なので、さくらソイラテは売れにくいアイスは販売せずに、ホットで販売しているのかもしれないです。
美味しく飲むため
さくらソイラテは、さくらストロベリーソースに温かいソイミルクを合わせて、その上にさくらストロベリーシェイブとピンクシルバーシュガーをトッピングしています。
なので、氷が入っているアイスだと上に乗っているさくらストロベリーシェイブとピンクシルバーシュガーの見栄えが良くないのかもしれません。
それに、ソイミルクはどちらかというと温かい方が美味しく感じられることから、美味しく飲めるようにとホットのみでアイスは売っていないのかもしれないです。
さくらソイラテを甘さ控えめにする場合は?
さくらソイラテを甘さ控えめにする場合、下記の方法がおすすめです。
さくらストロベリーソースを減らす
ソイミルクの量を減らす
エスプレッソショットの追加
スタバでは、55円の追加料金でエスプレッソショットを追加してもらうことが出来ます。(2023年2月頃の情報)
なので、エスプレッソの苦味を追加して甘さ控えめにしてもらうことが出来ます。
さくらストロベリーソースを減らす
さくらソイラテの甘さの理由の1つがさくらストロベリーソースなので、中のさくらストロベリーソースの量を減らすことで甘さ控えめにしてもらう事もできます。
ソイミルクの量を減らす
スタバのソイミルクは、砂糖等で味が調整されている調整豆乳です。
なので、さくらソイラテに使用されているソイミルクの量を減らすことによって、甘さ控えめにすることもできます。
さくらソイラテの糖質はどれくらい?
さくらソイラテの糖質は、サイズ毎に下記の通りでした。(2023年2月頃の情報)
トール:46.6g
グランデ:67.5g
ベンティ:88.9g
ちなみに、通常のソイラテのホットに含まれている糖質は、サイズ毎に下記の通りとなっていました。(2023年2月頃の情報)
トール:9.0g
グランデ:11.9g
ベンティ:15.2g
さくらソイラテは通常のソイラテと比較すると含まれている糖質の量が多いですが、さくらストロベリーソースやさくらストロベリーシェイブ、ピンクシルバーシュガーが使用されていることから糖質が高いのだと思います。
そして、ソイラテは通常のミルクと比較してヘルシーですが、通常のミルクにした場合だとよりカロリーが高くなりそうです。
さくらソイラテにアイスはないまとめ
スタバで2023年2月15日から発売されているさくらソイラテには、アイスは存在せずホットのみの販売でした。
2月はまだまだ寒い時期だから、ホットと比べて注文する人が少ないという事で、アイスでの販売は行っていないのかもしれないです。
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