アイスカフェオレの比率は 牛乳の割合は 作り方も | コーヒーが好きな人の部屋

アイスカフェオレの比率は 牛乳の割合は 作り方も

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アイスカフェオレを作るときの比率で、コーヒーと牛乳の割合はどれくらいになるのでしょうか?

なので、アイスカフェオレの作り方と一緒にアイスカフェオレの比率をまとめてみました。

 

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アイスカフェオレの比率はどれくらい?

アイスカフェオレ 比率

アイスカフェオレを作るときの比率で、コーヒーと牛乳の割合はおおよそ5:5で半分ずつになるくらいです。

 

本来のカフェオレは、ドリップコーヒーと温かい牛乳を5:5の割合で混ぜて作った飲み物ですが、コーヒーと牛乳を5:5で作ったものでも特に問題ありません。

そして、アイスカフェオレの状態でもコーヒーと牛乳が5:5という割合は変わっていませんが、氷が入る分全体の比率は違ってきます。

 

だから、アイスカフェオレに氷を多く入れる場合、全体の比率を考えてコーヒーと牛乳を5:5という割合を保ちながらも、コップの中に氷が入る分量を少なめにしておくのがオススメです。

そうすることによって、アイスカフェオレがコップの中からこぼれることがないです。

 

アイスカフェオレの作り方は?

アイスカフェオレの作り方はいろいろなパターンがあり、本来のカフェオレと同様にドリップコーヒーを使った作り方もありますが、今回は市販のアイスコーヒーで作るアイスカフェオレの作り方を紹介します。

 

まずコップ(グラス)の中に牛乳を入れます。

その後に好きな量の氷を入れます。

牛乳と同じ量のコーヒーを氷に当てながらゆっくりと注いでいきましょう。

 

これで市販のコーヒーを使用してもアイスカフェオレを作ることが出来ます。

アイスカフェオレを甘くしたい場合は、シロップやはちみつをあらかじめ牛乳の中に入れて混ぜておくといいです。

 

アイスカフェオレの画像を検索すると、コーヒーと牛乳が2層に分かれているアイスカフェオレを見つけることが出来ますが、氷に当てながらゆっくりと注いでいくことで作ることが出来ます。

 

アイスカフェオレ 作り方

ちなみに私が作った時は、計量カップの中に市販のコーヒーを牛乳と同じ量だけ移して、そこからグラスの中にゆっくりと注ぐという形でした。

なので、計量カップ等から注いだ方がボトルから直接コーヒーを注ぐよりも、2層になっているアイスカフェオレを作りやすいです。

 

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アイスカフェオレの作り方はインスタントからだと?

アイスカフェオレ 作り方 インスタント

アイスカフェオレはインスタントの粉末から作る場合、水に溶ける粉末なら冷たい牛乳で溶かせばアイスカフェオレを作ることが出来ます。

(ただカフェオレはコーヒーと牛乳の割合が5:5の飲み物なので、ただ冷たい牛乳で溶かしただけですとアイスカフェオレとは呼べないようにも思います。)

 

そして、水に溶けるインスタントコーヒーを使ったアイスカフェオレを作る場合は以下の作り方になります。

 

コップ(グラス)の中に牛乳を注ぐ

コップ(グラス)に好きな量の氷を入れる

水に溶けるインスタントコーヒーを牛乳と同じ量の水で溶かす

コーヒーを氷に当てるようにしてゆっくりと注いでいく

 

この作り方でもアイスカフェオレを作ることが出来てしまいます。

こちらも甘味を付けたいと思った場合は、好みに合わせて牛乳の中にシロップやはちみつを加えるのがオススメです。

 

アイスカフェオレの比率で牛乳の割合はまとめ

アイスカフェオレの比率はどれくらいになるかは、コーヒーと牛乳が5:5の割合と、普通のカフェオレを作るのと変わりません。

(カフェオレは本来、ドリップコーヒーと温かいミルクで作りますが、冷たいコーヒーと牛乳でも問題ないです)

 

ただ、アイスカフェオレを作る場合は氷が入る分の割合も考えて、コーヒーと牛乳の量を調整する必要があります。(特に氷が入っていると2層に分かれたアイスカフェオレを作りやすいです)

なので、コーヒーと牛乳の割合が5:5になるようにしつつ、氷が加わることも踏まえたうえで全体の比率を考えていきましょう。

 

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