スターバックスラテは、砂糖なしなのか入っているのか気になっていると思いますが、砂糖なしです。
なので、この記事ではスターバックスラテは砂糖なしなのかについて紹介します。
スターバックスラテは砂糖なしなの?
スタバで販売されているスターバックスラテは砂糖なしで、自分で砂糖を入れる形式となっています。
私もスターバックスラテを飲んでみて、ミルクの味とかエスプレッソの苦味などは感じられましたが、砂糖が使用された甘さはなかったことから、砂糖は含まれていません。
もし、スターバックスラテに砂糖を追加したいという場合、コンディメントバーに個包装されたグラニュー糖とブラウンシュガーがありますので、それを手にとって自分の好きな量だけ入れるようにしましょう。
しかし、スタバのソイラテには調整豆乳という砂糖等で味つけがされた豆乳が使用されていますので、ソイラテには砂糖が含まれていることになります。
スターバックスのラテを砂糖抜きにすることが出来る?
まず、スターバックスラテには砂糖が最初から含まれていませんので、砂糖抜きにすることはできません。
そして、スターバックスのソイラテは砂糖で味が調整された調整豆乳なので、豆乳自体に砂糖が入っている形になります。
なので、スターバックスのソイラテを砂糖抜きで頼むのは実質できません。
また、スタバの抹茶ティーラテの場合でも使用されている抹茶パウダーに砂糖が使用されています。
なので、シロップを抜きにしてもらうことはできますが、抹茶パウダー自体に砂糖が使用されているため、完全に砂糖なしにすることはできないです。
スターバックスラテの砂糖の量はどれくらい?
スターバックスラテには、最初から砂糖が含まれていませんが、コンディメントバーでグラニュー糖やブラウンシュガーを追加することが出来ます。
そして、スタバのコンディメントバーに置かれているグラニュー糖やブラウンシュガーの量は下記の通りでした。(2022年12月頃の情報)
スタバの砂糖は個包装される形で置かれていますが、砂糖3gというのはおおよそ下記の砂糖と同等の量になります。
角砂糖1個
スティックシュガー1本
そして、グラニュー糖やブラウンシュガーのカロリーは3gで約12kcalです。
なので、スターバックスラテにグラニュー糖やブラウンシュガーを1個入れることになれば3gの量だけ砂糖が含まれることになりますし、カロリーが約12kcalが追加されることになります。
スタバで砂糖を入れてもらうことが出来る?
スターバックスラテに限らず、店員さんに頼めばスタバで砂糖を入れてもらうことが出来るのか気になるかもしれませんが、前述の通り砂糖はコンディメントバーに置かれているのでわざわざ店員さんに頼む必要はないです。
しかし、コロナウイルス感染拡大の前は砂糖やガムシロップだけでなく、はちみつやミルクなどをコンディメントバーで好きなだけ自分で入れることが出来ました。
それが現在は、はちみつやミルクは店員さんに頼んで入れてもらう形式になっていますので、コンディメントバーがあると言っても砂糖も同様に店員さんに頼めば入れてもらうことが出来るかもしれないです。
(はちみつやミルク、その他のソースやシロップ等をカスタムしてもらうならともかく、砂糖くらいならコンディメントバーを利用して自分で入れた方がいいと思いますが。)
スターバックスラテは砂糖なしまとめ
スターバックスラテは砂糖なしなので、コンディメントバーから自分で好きなだけ砂糖を入れる形式となります。
しかし、スタバのソイラテは砂糖等で味が調整されている調整豆乳が使用されているため、実質砂糖が入っていることになります。
コメント