スタバのホットコーヒーを熱いと思う時、どうすればいいかと思っていませんか?
スタバのコーヒーが熱いときはどうする?
スタバのドリップコーヒーは温度の設定がされていることから、温度を変更することが出来ません。
なので、スタバのコーヒーが熱いときは下記の方法がおすすめです。
コーヒーをすぐに飲まない
テイクアウトをする
ミルクを追加する
氷を入れてもらう
スタバでは、ホットのドリンクでも店員さんに言えば氷を入れてもらうことも可能です。
なので、スタバのコーヒーを熱いと思う場合は、店員さんに頼んで少ない量の氷を入れてもらう様にしましょう。
コーヒーをすぐに飲まない
スタバでコーヒーを買ってその場で飲む場合、蓋を開けて冷めるまで置いておきましょう。
蓋を開けた状態で置いておき、その間に他に注文したものを食べていれば、コーヒーの温度が下がるので、買ってすぐに飲まずに食後のコーヒーとして飲むようにしましょう。
テイクアウトする
前述の通り、スタバに限らずコーヒーは時間を置くことによって温度が下がっていきます。
なので、スタバのコーヒーをテイクアウトすれば、自宅まで持ち帰りするのに時間をかけることになりますので、買ったばかりと比べたら温度は下がります。
そのため、スタバのコーヒーを熱いと思う場合はテイクアウトしてみるのも1つの方法です。
ミルクを追加する
スタバでは、ドリップコーヒーにミルクを無料で追加することもできます。
なので、スタバのコーヒーを熱いと思う場合は、冷たいミルクを追加して温度を下げるというのも1つの方法です。
スタバで熱いときにつけるカバーの名前は?
スタバで熱いコーヒー等のドリンクを注文した時に付けてもらえるカバーは、スリーブと言います。
スリーブは、熱い飲み物を飲む時に紙コップにはめて持った指に熱が伝わりにくくするための道具です。
スタバでは、スリーブはコーヒー以外にもホットのドリンクには全サイズ対応で付けてもらうことが出来ます。
しかし、店舗によっては店員さんが付けるのを忘れているのか、熱いときのカバーになるスリーブを付けてもらうことが出来ません。
なので、スタバで熱いコーヒー等を頼んだ時にスリーブを付けて欲しいと思った時は、注文時に「スリーブを付けてください」と頼みましょう。
もしくは、スタバの暑いコーヒー等を注文した時に「カバーを付けてください」と頼んでみても店員さんに伝わるでしょう。
スタバのライトホットのやり方は?
スタバでは、ミルクを使用したドリンクは通常の温度の他に、下記の2種類の温度で調整することが出来ます。
ぬるめ(ライトホット)
そして、スタバでライトホットを注文するときのやり方は、ミルクを使用したドリンクを頼んで下記のように伝えれば問題ないです。
ちなみに、「ライトホット」ではなく「ぬるめにしてください」と伝えても店員さんには伝わります。
そして、スタバで温度を変更することが出来るミルクが使用されているドリンクは下記の通りです。(2023年2月頃の情報)
カフェモカ
ホワイトモカ
カプチーノ
カフェミスト
キャラメルマキアート
ココア
ムースフォームラテ
キャラメルクリーム
各種ティーラテ
スタバのコーヒーが熱いときはまとめ
スタバでコーヒーが熱いときは、下記の方法がおすすめです。
コーヒーをすぐに飲まない
テイクアウトをする
ミルクを追加する
そして、スタバで熱いときに付けてもらえるカバーのスリーブは、どのサイズでも対応してもらえるので、欲しいときは「スリーブ(カバー)を付けて欲しい」と店員さんに頼みましょう。
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