スタバで、アイスカフェオレのようなメニューがあるかどうかや、頼み方について気になっていませんか?
スタバでアイスカフェオレの頼み方は?
スタバでの、アイスカフェオレの頼み方は、ドリップコーヒーを注文して冷たいミルクを追加してもらうという方法で注文することが出来ます。
例としては、下記のように注文すればスタバでドリップコーヒーをアイスカフェオレにしてくれます。
スタバのメニューには、「カフェオレ」というメニューは存在せず、「カフェミスト」と呼ばれるカフェオレの呼び方を変えたドリンクが提供されています。
そして、スタバのカフェミストはホットのみで、アイスでの提供は行われていません。
しかし、スタバのドリップコーヒーには、冷たいミルクを無料で追加することが出来ますので、ドリップコーヒーにミルクを追加すれば実質カフェオレを作ることが出来ます。
ちなみに、スタバにはスターバックス ラテが発売されていますが、使用されているコーヒーはエスプレッソで、ミルクとコーヒーの割合は8:2でミルクの方が多いです。
なので、スターバックスラテのアイスは、カフェオレとは少し違う感じになります。
スタバでアイスカフェオレにカスタムするときは?
スタバでドリップコーヒーをアイスカフェオレにカスタムする場合、下記の手順でカスタマイズが可能です。
2.ドリップコーヒーのアイスの量は半分にしてもらいます。
3.残り半分くらいの量のミルクを注いでもらいます。
カフェオレは、ドリップコーヒーとミルクを5:5の半分ずつの割合で作った飲み物なので、コーヒーとミルクを同じ量にしてもらうことで、アイスカフェオレにしてもらうことが出来ます。(少しミルクを多めにしても大丈夫です)
また、スタバではドリップコーヒーに追加してもらえるミルクの種類を、下記のカスタムに変更可能です。(2023年4月頃の情報)
無脂肪乳に変更
豆乳に変更(+55円)
アーモンドミルクに変更(+55円)
オーツミルクに変更(+55円)
ブレベミルクに変更(+55円)
フォームミルクの調整
温度調整
なので、スタバでアイスカフェオレを作る時のカロリーが気になるのでしたら、低脂肪タイプや無脂肪乳に変更してもらいましょう。
スタバのアイスカフェオレの作り方は他にも?
ドリップコーヒー以外にも、下記のドリンクを使用してカフェオレを作ることが可能です。
コールドブリューコーヒー
スタバのコールドブリューコーヒーは、熱を加えずに14時間かけてゆっくりと水で抽出したコーヒーで、コールドブリューコーヒーにも冷たいミルクを追加してもらうことが出来ます。(2023年4月頃の情報)
なので、最初から冷たいコーヒーとして作られてコールドブリューでアイスカフェオレを作ってみてもいいかもしれないです。
カフェ アメリカーノ
スタバのカフェ アメリカーノは、エスプレッソに熱いお湯を注いだドリンクですが、ホットとアイスの2種類が存在しています。
そして、スタバのカフェ アメリカーノにも冷たいミルクを注ぐことが出来ますので、カフェオレにカスタムすることが出来ます。
スタバのアイスカフェオレのカロリーは?
スタバのアイスカフェオレのカロリーは、追加したミルクの量によって異なりますので、どれくらいなのかは明確に答えることが出来ません。
しかし、スタバのカフェミストのカロリーはサイズ毎で下記の通りです、(2023年4月頃の情報)
トール:127kcal
グランデ:168kca
ベンティ:215kcal
そして、スタバのドリンクはホットよりもアイスの方が低いカロリーになる傾向になりますので、カフェオレを作った時のカロリーはカフェミストよりも少ないと思います。
スタバのアイスカフェオレの頼み方まとめ
スタバのアイスカフェオレの頼み方は、ドリップコーヒーを注文して冷たいミルクを追加してもらうという方法で注文することが出来ます。
なので、アイスカフェオレを作りたい時にはミルクを追加してもらう様に頼みましょう。
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