スタバのトールサイズの量は何 mlか気になっていると思いますが、トールは350mlです。
なので、この記事ではスタバのトールの量は何 mlなのかについて紹介します。
スタバのトールの量は何 mlなの?
スタバのトールサイズの量は何 mlなのかは、350mlです。(2022年12月頃の情報)
公式サイトや店頭に置かれているメニュー等にもトールサイズが一番大きく文字が書かれていることから、スタバにおいて標準的なサイズだと言えますし、コンビニ等で言うところのMサイズです。
そして、350mlというのは一般的な缶ジュースや小さめのペットボトルと同じくらいの量なので、缶コーヒーと比べたら量が多くなっています。
そのため、ショートだと物足りないというときやグランデだと多過ぎるという時におすすめの量だと言えますし、スタバ利用者が一番多くオーダーしているのがトールサイズという調査結果もあります。
なので、スタバで飲み物を注文するときにどのサイズで飲もうか迷った時には、トールサイズを注文するのがオススメです。
スタバのトールの量だとタンブラーは何 mlがおすすめ?
スタバのタンブラーの内容量は何 mlくらいなのかについては種類によってが違いますが、下記のサイズが多いです。
355ml
473ml
そして、スタバのトールサイズの量は350mlなので、350mlや355mlのタンブラーにギリギリ入るくらいの量になります。
また、スタバ以外のタンブラーでも飲み物を入れてもらうことはできますので、トールサイズを注文する際に「このタンブラーは350mlなのでトールサイズが入ると思います」と伝えましょう。
ただ、スタバのトールサイズにホイップクリーム等のカスタムをする場合や、フラペチーノ等の上にクリームが乗るようなメニューを注文する場合、350mlや355mlのタンブラーだとギリギリの量なので、クリームが少し減る場合があります。
なので、スタバのトールサイズでもフラペチーノを頼む場合や、ホイップクリーム等のカスタムをする場合は、トールサイズよりも大きめの470mlくらいのタンブラーを用意して注文するのがオススメです。
スタバのトールはグランデと量を比較すると?
スタバのトールは350mlで、グランデは470mlです。(2022年12月頃の情報)
そのため、スタバのトールと比較するとグランデの量は120ml多いということになります。
スタバのグランデサイズは、500mlのペットボトルより少し量が少ないくらいなので、店内で長居するときや持ち帰って少しずつ飲んでいくのにオススメの量です。
ちなみに、ドリップコーヒーだとトールサイズで390円、グランデサイズで435円なので、45円くらいしか違いがありません。
スタバのショートはトールと量を比較すると?
スタバのトールサイズは350mlなのに対して、ショートサイズは240mlです。(2022年12月頃の情報)
スタバのショートサイズは240mlでトールサイズと比較して110ml少ない量となりますが、それでもコンビニ等のSサイズと比較すると量が多くなります。
そして、スタバだとドリップコーヒーがショートで350円なのに対し、トールは390円で40円程の値段の差になります。
トールとグランデが120mlで45円の差なので、ショートとトールの差が110mlな分5円安い40円分の差になります。
スタバのアイスコーヒーはトールだと量は?
スタバのアイスコーヒーは、トールでもホットと量は同じ350mlです。(2022年12月頃の情報)
しかし、スタバのアイスコーヒーには氷が入っていますので、350mlというのは氷を含めての量ということになります。
そして、アイスコーヒーを氷抜きにした時の量は、氷ありの時と比べて全体的に少なくなりますので、実質アイスコーヒーの方が氷抜きだと少ないことになります。
スタバのトールの量は何 mlまとめ
スタバのトールの量350mlです。(2022年12月頃の情報)
他の店舗で言うところのMサイズで標準的な量となりますので、どのサイズか困った時にはトールで注文するのがオススメです。
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