スタバのホワイトモカは、デカフェにカスタマイズすることが出来ます。
なので、この記事ではスタバのホワイトモカのデカフェについて紹介します。
スタバのホワイトモカはデカフェにカスタマイズできるの?
スタバでは、55円の追加料金でデカフェにカスタマイズすることが出来るので、ホワイトモカもデカフェにカスタムすることが出来ます。(2023年2月頃の情報)
そして、スタバでデカフェにするとカフェインを99%除去してくれますので、その日はカフェインの摂取を控えたい場合にはオススメです。
スタバのホワイトモカをデカフェで飲んでみましたが、通常のホワイトモカとそれ程味に違いはないように思いましたし、むしろカフェインが99%除去されているから苦味は減って甘さがより強くなっているかもしれないです。
ホワイトモカのデカフェの値段はいくら?
スタバのホワイトモカのデカフェは55円の追加料金で出来るので、値段はサイズ毎で下記の通りです。(2023年2月頃の情報)
ショート:510円
トール:550円
グランデ:595円
ベンティ:640円
ホワイトモカはホットとアイスとで値段に違はありませんので、どちらで頼んでもホワイトモカの値段に55円の追加料金という形になります。
ちなみに、デカフェにしない場合のホワイトモカの値段はサイズ毎で下記の通りでした。(2023年2月頃の情報)
【ホワイトモカ】
ショート:455円
トール:495円
グランデ:540円
ベンティ:585円
ホワイトモカのデカフェはカフェイン量がどれくらい?
スタバで提供されているホワイトモカのデカフェは、カフェイン量が提示されているわけではありませんが、通常よりも99%カフェインが除去されています。
なので、単純計算した場合だとホワイトモカのデカフェに含まれているカフェイン量は、ホットとアイスとでサイズ毎に下記の数値だと思われます。
ショート:0.8mg
トール:0.8mg
グランデ:1.6mg
ベンティ:2.39mg
ショート:0.8mg
トール:0.8mg
グランデ:1.6mg
ベンティ:2.39mg
そして、通常のホワイトモカに含まれているカフェインの量は、ホットとアイスとでサイズ毎に下記の通りです。(2023年2月頃の情報)
ショート:80mg
トール:80mg
グランデ:160mg
ベンティ:239mg
ショート:80mg
トール:80mg
グランデ:160mg
ベンティ:239mg
スタバのデカフェのホワイトモカのカロリーは?
スタバのデカフェのホワイトモカのカロリーは、数値が提示されているわけではないので不明です。
しかし、スターバックスラテのデカフェのカロリーが、通常のスターバックスラテとそれ程違いはありませんし、ドリップコーヒーのデカフェも通常と比較して少し低いという程度です。
そして、スタバのホワイトモカはエスプレッソにホワイトモカシロップとミルクを加えて、ホットだとホイップクリームを乗せた飲み物です。
なので、スタバのホワイトモカはデカフェにしても通常のホワイトモカとそれ程カロリーに違いはないと思います。
ちなみに、スタバのホワイトモカのカロリーはホットとアイスとでサイズ毎に下記の通りでした。(2023年2月頃の情報)
ショート:272kcal
トール:401kcal
グランデ:516kcal
ベンティ:620kcal
ショート:188kcal
トール:253kcal
グランデ:332kcal
ベンティ:380kcal
ホワイトモカのデカフェの頼み方は?
スタバのホワイトモカをデカフェにするときの頼み方は、ホワイトモカを注文して「デカフェにして欲しい」と頼めばいいです。
例えば、スタバでホワイトモカをホットで頼みたいという時は下記のように注文してみましょう。
最初にホワイトモカを注文することを決めていて、ホットかアイスか、サイズをどうするかを事前に決めておけば、後はデカフェにしてもらうだけなのでスムーズに注文できます。
スタバのホワイトモカはデカフェにカスタマイズできるの?
スタバでは、55円の追加料金でデカフェにカスタマイズすることが出来るので、ホワイトモカもデカフェにカスタムすることが出来ます。(2023年2月頃の情報)
なので、カフェインを控えめにしたい時にスタバのホワイトモカをデカフェにしてみてください。
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