アイスコーヒーを大量消費するアレンジの方法とは? | コーヒーが好きな人の部屋

アイスコーヒーを大量消費するアレンジの方法とは?

アイスコーヒーを大量消費するアレンジの方法とは? コーヒー知識

※当ブログは広告を含む場合があります。

賞味期限が近いペットボトルのアイスコーヒーを大量消費するために、アレンジの方法が何か無いか気になっていませんか?

 

スポンサードリンク



おすすめのコーヒー

珈琲きゃろっと

美味しさと最高の品質を兼ね備えたコーヒー豆のお試しセットが、初回限定!今だけ58%OFF!!

豊かなコクと贅沢な味わいの10銘柄、計50袋入りのコーヒーのお試しセットが、初回限定で48%OFF!!


アイスコーヒーを大量消費するアレンジの方法とは?

アイスコーヒー 大量消費 アレンジ

賞味期限が近いアイスコーヒーを大量消費するなら、下記のアレンジがおすすめです。

 

コーヒーゼリー
氷コーヒー
ティラミス
ミルクプリン

 

市販のアイスコーヒーでコーヒーゼリーを作る

コーヒーゼリーなら、ゼラチンさえあれば混ぜて冷やして固めるだけで簡単に作ることが出来ます。

それに、コーヒーゼリーを多く作った場合でもタッパー等に入れて保存することが可能なので、アイスコーヒーを大量消費するときの定番のアレンジ方法です。

 

コーヒーゼリーの作り方

【材料】
アイスコーヒー:500ml
ゼラチンパウダー:10g
砂糖:大さじ1~2
1.アイスコーヒー100mlに、ゼラチンパウダーと砂糖を加えて混ぜる
2.500Wの電子レンジで1分程温める
3.大きめの容器に残りのアイスコーヒーを入れる
4.先ほど温めたゼラチンの入ったコーヒーを少しずつ加えながら混ぜていく
5.タッパーに流し入れて冷蔵庫で1時間以上冷やして固める
6.固めたコーヒーゼリーを切り分けて器に盛り付ければ完成

 

ちなみに、コーヒーゼリーを食べる時は、生クリームや練乳をかけて食べる等のアレンジ方法もありましたので、多く作ってしまった時にもいろいろと工夫することが出来ます。

 

スポンサードリンク

 

アイスコーヒーを使ったレシピ:氷コーヒー

ミスドでは、氷コーヒーと呼ばれるコーヒーを凍らせたものを入れたドリンクが提供されていますが、氷コーヒーは製氷皿があれば自分で作ることも出来ます。

アイスコーヒーを凍らせて作るので、アイスコーヒーを大量消費することが出来ますし、残った氷コーヒーは冷凍庫に入れて保存することも可能です。

 

氷コーヒーの作り方

【材料】
アイスコーヒー:100ml
製氷皿(できるだけ小さいサイズ)
1.製氷皿をあらかじめ冷凍庫の中で冷やしておく
2.アイスコーヒーを冷凍庫で、凍る直前くらいの40分?50分程度の時間冷やしておく
3.アイスコーヒーをよく混ぜてから製氷皿に入れて、冷凍庫で冷やす
4.冷凍出来たら製氷皿から取り出す

 

後は、牛乳に入れて飲む等して楽しむことが出来ますし、余った氷コーヒーも保存しておけば後から食べたり飲み物に入れたりすることが出来ます。

ちなみに、氷コーヒーを作る時はインスタントコーヒーをお湯で溶かしたものが使用されるケースが多いですが、市販のペットボトルのアイスコーヒーでも問題なく作ることが出来ます。

 

アイスコーヒーを使ったレシピ:ティラミス

お菓子を作るのが好きという場合は、ティラミスを作るというアレンジ方法もあります。

ティラミスを作る際に、アイスコーヒーを土台となるケーキに入れて作る方法もありますし、コーヒーゼリーを使用したティラミスの作り方も存在しています。

 

なので、いくつか参考となるティラミスのアイスコーヒーを使ったレシピをご紹介します。

 

あさっりティラミス

 

イタリアン気分で味わう☆カフェティラミス

 

アイスコーヒーを使ったレシピ:ミルクプリン

他にも、アイスコーヒーを使ったレシピには、ミルクプリンもありました。

ゼラチンを使用しているという点ではコーヒーゼリーと共通していますが、牛乳や生クリームを使用しますし、コーヒーゼリーと比較すると手間がかかります。

 

しかし、アイスコーヒーを大量消費することが出来るアレンジなので、試しに作ってみたいという時におすすめです。

 

至福のプルプル感☆コーヒーミルクプリン

 

アイスコーヒーを大量消費するアレンジの方法まとめ

アイスコーヒーを大量消費するアレンジとしては、下記の方法がおすすめです。

 

コーヒーゼリー
氷コーヒー
ティラミス
ミルクプリン

 

特に、コーヒーゼリーや氷コーヒーは、そこまで手間をかけずに作れるうえに保存することも出来るので、大量消費するときにおすすめです。

 

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました