スタバのアイスコーヒーの値段はいくらなのか、気になっているのではないでしょうか?
スタバのアイスコーヒーの値段はいくら?
スタバのアイスコーヒーは、ドリップコーヒーのアイス、コールドブリュー、カフェ アメリカーノのアイスがありますが、値段はそれぞれ下記の通りです。(2022年11月頃の情報)
ショート:350円
トール:390円
グランデ:435円
ベンティ:480円
ショート:400円
トール:440円
グランデ:485円
ベンティ:530円
ショート:370円
トール:410円
グランデ:455円
ベンティ:500円
スタバのアイスコーヒーでは、ドリップコーヒーのショートが値段の安いアイスコーヒーで、コールドブリューのベンティが高い値段のアイスコーヒーです。
ちなみに、スタバのドリップコーヒーはホットとアイス共に購入した時のレシートを当日営業終了までにレジで提示すると、2杯目のコーヒーをどのサイズでも162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)でおかわりできます。
そして、1杯目をWeb登録済みのスターバックスカードで購入した時は、108円/110円(持ち帰り価格/店内価格)で2杯目をおかわりできます。
なので、スタバではドリップのアイスコーヒーは2杯目をお得におかわりすることができますが、対象となるのは1杯目と同じかそれ以下のサイズのアイスコーヒーです。
スタバのアイスコーヒーはサイズごとに量はどれくらい?
スタバのアイスコーヒーのサイズは、ショート、トール、グランデ、ベンティでそれぞれ量がこれくらいです。(2022年11月頃の情報)
トール:350ml
グランデ:470ml
ベンティ:590ml
しかし、アイスコーヒーは氷の量で液量が違ってきますので、氷を抜くことによって液量は減ってしまいます。
そして、スタバのアイスコーヒーのそれぞれのサイズの量を見てみましょう。
スタバのアイスコーヒーのショートの量は?
スタバの飲み物で一番小さいサイズのショートの量は、240mlです。
市販のロングの缶コーヒーが1本当たり250mlなので、比較したらロングの缶コーヒーよりも少し少ないくらいです。
そして、スタバで一番小さいサイズのショートでも、コンビニで一番小さいサイズのコーヒーと比較したら量は多いです。
スタバのアイスコーヒーのトールの量は?
スタバで、ショートの次に小さいサイズのトールの量は、350mlです。
350mlは小さなペットボトルや一般的な缶ジュースと同じくらいの量になり、公式サイト等でも文字が大きく書かれていることから、スタバにおいて標準的なサイズだと言えます。
スタバのアイスコーヒーのグランデの量は?
スタバの飲み物で2番目に大きいサイズのグランデの量は、470mlです。
一般的なペットボトルの量が1本当たり500mlなので、スタバのグランデはそれよりも小さいくらいの量です。
ペットボトル1本に近い量ということで多めですが、アイスコーヒーはゴクゴクと飲むことができますし、店内でゆっくりと過ごすときにおすすめの量です。
スタバのアイスコーヒーのベンティの量は?
スタバのアイスコーヒーで一番量が多いサイズのベンティは590mlです。
その量は、スタバで一番小さいサイズのショートとその次に小さいサイズのトールを合わせた量になります。
そして、アイスコーヒーはゴクゴクと飲むことができるので、夏場の暑いときに飲みたいという場合や、店内でじっくりと過ごす、長距離の運転中に飲むというときにおすすめの量です。
ちなみに、トールサイズでドリップのアイスコーヒーを注文して、2杯目のおかわりにアイスコーヒーをショートで注文した時の値段(390円+162円/165円、108円/110円)よりもベンティを1杯注文した方がお得です。
スタバのアイスコーヒーの値段はいくらまとめ
スタバのアイスコーヒーの値段は、それぞれ下記の通りになっています。
ショート:350円
トール:390円
グランデ:435円
ベンティ:480円
ショート:400円
トール:440円
グランデ:485円
ベンティ:530円
ショート:370円
トール:410円
グランデ:455円
ベンティ:500円
そして、サイズ毎の量を踏まえると、大きいサイズの方が全体的にお得な値段になっています。
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