スタバのジンジャーブレッドラテのカスタムは、700円以内ならどんなカスタマイズがおすすめか気になっていませんか?
ジンジャーブレッドラテのカスタムは700円ならおすすめは?
スタバのジンジャーブレッドラテのカスタムは、700円以内なら下記のカスタマイズがオススメです。
ジンジャーブレッドラテにはちみつと豆乳をカスタム
・はちみつ追加(無料)
・豆乳に変更(+55円)
・ジンジャーシロップ増量(無料)
・シナモンパウダー追加(無料)
・ホイップ増量(無料)
スタバのジンジャーブレッドラテは、豆乳に変更することでジンジャーやナツメグが引き立つようになりますし、はちみつの優しい甘さとも相性がいいので定番のカスタムです。
そして、ジンジャーブレッドラテのグランデサイズは625円なので、豆乳に変更することで合計680円になります。(2023年11月頃の情報)
後は好みに合わせて、ジンジャーブレッドラテやホイップを増量したり、シナモンパウダーを追加しましょう。
ジンジャーブレッドラテを甘くするなら?
・ホワイトモカシロップ追加(+55円)
・ブレべミルクに変更(+55円)
・ホイップ増量(無料)
スタバのジンジャーブレッドラテにホワイトモカシロップを追加することで、より甘さを加えることが可能です。
さらに、ミルクをブレベミルクに変更したうえでホイップを増量することで、より濃厚で贅沢な味わいに変化します。
スタバのジンジャーブレッドラテのトールサイズは580円なので、55円のカスタマイズを2つ追加することで合計690円となり700円以内の値段です。
ジンジャーブレッドラテにオーツミルクをカスタム
・オーツミルクに変更(+55円)
・デカフェに変更(+55円)
・ジンジャーブレッドシロップを減量(無料)
・ナツメグ増量(無料)
ジンジャーブレッドラテのミルクをオーツミルクに変更することで、クリーミーな甘さへと変化します。
さらに、デカフェにすることによって全体のカフェインの量が少なくなりますし、シロップを少な目にして甘過ぎない味にも出来ます。
スタバのジンジャーブレッドラテのトールサイズは580円なので、55円のカスタマイズを2つ追加する場合は、デカフェにしてみるのもおすすめです。
スタバのジンジャーブレッドラテのカスタムを700円でするなら?
スタバのジンジャーブレッド ラテの値段は、ホットとアイス両方でイートインと持ち帰りの値段が下記の通りです。(2023年11月頃の情報)
【イートイン】
ショート:540円
トール:580円
グランデ:625円
ベンティ:671円
【持ち帰り】
ショート:530円
トール:570円
グランデ:614円
ベンティ:658円
そして、スタバのジンジャーブレッドラテに無料で可能なカスタムと、有料で可能なカスタマイズは下記の通りです。(2023年11月頃の情報)
無料で出来るカスタム
ジンジャーシロップの増量・減量・変更
ナツメグの増量・減量・なし
ホイップの増量・減量・なし
チョコレートソース追加
キャラメルソース追加
はちみつ追加
シナモンパウダー追加
エスプレッソ抜き
低脂肪乳に変更
無脂肪乳に変更
氷の量を増量・減量・なし(アイスのみ)
リストレットへの変更
有料で出来るカスタム
キャラメルフレーバーシロップ追加(+55円)
バニラフレーバーシロップ追加(+55円)
チョコレートシロップ追加(+55円)
ホワイトモカシロップ追加(+55円)
チャイシロップ追加(+55円)
豆乳に変更(+55円)
アーモンドミルクに変更(+55円)
オーツミルクに変更(+55円)
ブレベミルクに変更(+55円)
シトラス果肉追加(+110円)
エスプレッソショット追加(+55円)
デカフェに変更(+55円)
チョコチップ追加(+55円)
そのため、有料のカスタマイズをしてジンジャーブレッドラテを700円以内にする場合、サイズ毎で下記のようにカスタムする必要があります。(2023年11月頃の情報)
ジンジャーブレッドラテのカスタムは700円ならまとめ
ジンジャーブレッドラテのカスタムは700円なら、トールサイズに有料カスタム2つや、グランデサイズに有料カスタム1つがおすすめです。
なので、自分の好みに合わせてジンジャーブレッドラテをカスタマイズしてみましょう。
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