スタバのアイスコーヒーは、おかわりすることができるか気になっていると思いますが、おかわりできるアイスコーヒーはあります。
なので、この記事ではスタバのアイスコーヒーのおかわりについて紹介します。
スタバのアイスコーヒーはおかわりすることができる?
スタバでは、ワンモアコーヒーと呼ばれる2杯目のコーヒーをおかわりすることができるサービスを行っていますが、おかわりすることができるのは下記のドリンクです。
カフェミスト
そして、スタバのドリップコーヒーはホットとアイスを選択することができますので、スタバではアイスコーヒーをおかわりすることができます。(カフェミストはホットのみです)
スタバのドリップコーヒーは、ショート、トール、グランデ、ベンティの4つのサイズがありますが、どのサイズを選んでもドリップコーヒーのアイスをおかわりすることができます。
さらに、ワンモアコーヒーでは2杯目のドリップコーヒーを162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)で提供してくれますが、どのサイズでも162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)で提供されます。
なので、スタバで1杯目にドリップコーヒーのアイスを買った時のレシートをレジに提示して注文すれば、2杯目のアイスコーヒーをおかわりすることができます。
スタバのコーヒーのおかわりはアイスを2杯目に注文することができる?
スタバでは、1杯目にドリップコーヒーをホットで注文し、2杯目のおかわりにドリップコーヒーのアイスを注文することができます。
その逆に、1杯目にドリップコーヒーをアイスで注文して、2杯目のおかわりでドリップコーヒーのホットやカフェミストを注文することもできます。(カフェミストは216円/220円(持ち帰り価格/店内価格)です。)
しかし、下記のような場合は2杯目のコーヒーをおかわりすることはできません。
最初に注文したサイズより大きいサイズは注文できない
スタバのワンモアコーヒーでおかわりできるのは、1杯目と同じサイズかそれよりも小さいサイズです。
例えば、ドリップコーヒーのアイスをトールで注文した場合、2杯目を同じサイズのトールや小さいサイズのショートで注文することができます。
しかし、トールよりも大きいサイズのグランデ、ベンティで2杯目のアイスコーヒーをおかわりすることはできません。
当日営業終了までじゃないと利用できない。
スタバでは、ワンモアコーヒーの対象となっているドリンクを注文すれば、その当日中なら2杯目のおかわりを注文することができますし、1杯目を注文した店舗以外の他店舗でもレシートがあれば2杯目をおかわりできます。
しかし、その日の営業が終了してしまったら翌日に2杯目のおかわりは注文できなくなってしまいますし、まだ営業が終了していなくてもオーダーできる時間が終了していれば、2杯目を注文することができなくなります。
スタバのおかわりでアイスコーヒーを100円で買うことができる?
スタバでは、「My Starbucks」と呼ばれるWebサイトに登録済みのスターバックスカードを使用し、ワンモアコーヒーの対象となっているドリンクを購入した場合、下記の値段で2杯目をおかわりすることができます。
カフェミスト:162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)
なので、Web登録済みのスタバで使えるプリペイドカードのスターバックスカードで1杯目のドリップコーヒーのアイスを購入した場合、2杯目は108円/110円(持ち帰り価格/店内価格)でおかわりすることができます。
スタバのアイスコーヒーはおかわりをすることできるまとめ
スタバでは、ドリップコーヒーのアイスをおかわりすることができますし、全サイズ162円/165円(持ち帰り価格/店内価格)で2杯目のおかわりをすることができます。
しかし、1杯目に注文したアイスコーヒーよりも大きいサイズはおかわりすることができないので注意しましょう。
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