スタバのアイスコーヒーは、氷なしにすることができます。
なので、この記事ではスタバのアイスコーヒーは氷なしにできるのかについてまとめました。
スタバのアイスコーヒーは氷なしにできる?
スタバのアイスコーヒーは、氷なしで注文することができますし、私も氷なしで注文することができました。
ちなみに、スタバのアイスコーヒーを氷なしで注文するときは下記のように言えば大丈夫です。
そしてスタバのアイスコーヒーは、氷なし以外にも「氷多め」や「氷少なめ」氷の量を調整することができ、「氷の量を2~3個だけにして欲しい」という注文も無料で受け付けています。
スタバのアイスコーヒーは氷なしだと量は?
スタバのアイスコーヒーは、氷なしでもコーヒーの量自体は氷が入っている状態と変わりありません。
氷が入っている状態と氷なしの状態でスタバのアイスコーヒーを比較してみると、氷が入っている状態の方が多く入っているように思えます。
しかし、氷が入っている状態のスタバのコーヒーは、氷が入っていることで水かさが増している状態なので、氷込みでの量ということになります。
なので、コーヒーの量自体は氷が入っている状態と氷なしの状態で特に変わりはありません。
スタバのアイスコーヒーの氷なしは液量多めで頼むことができる?
スタバのアイスコーヒーは、氷なしで注文した時に液量多めで注文することができます。
ただし、客からの要望がない限りは量を増やさず提供するのがスタバでの決まりとなっていますので、「液量多めにして欲しい」と店員さんに言わないと氷なしのアイスコーヒーの量を多めにして貰えません。
そして、氷なしのアイスコーヒーを液量多めにする場合、「量はここまで」という規定が存在していますので、カップいっぱいにアイスコーヒーを増やすことはできません。
ちなみに、スタバではドリップコーヒーにミルクを無料で追加できるサービスも行っています。
なので、スタバのアイスコーヒーを氷なしで注文して水かさが減った分、ミルクを追加して液量を多めにすることもできます。
スタバの氷なしはぬるい?
スタバのアイスコーヒーは氷なしで注文すると、ぬるい温度になるのか気になるのではないでしょうか?
私が飲んでみた印象としては、氷が入っている状態と比べたら冷たさは感じませんでしたが、ぬるいという程の温度でもなかったです。
そして、スタバのアイスコーヒーは氷なしの状態で注文すると、氷が入っている状態よりも味が濃くなっています。
だから、スタバに限らずアイスコーヒーは、氷で薄めることを前提としてホットと比較すると味を濃い目に淹れているのです。
スタバの氷なしは持ち帰りできる?
スタバのアイスコーヒーは、氷なしで注文しても持ち帰りをすることができますし、持ち帰りをするときは氷なしで注文するのがオススメです。
何故なら、スタバのアイスコーヒーに氷を入れた状態で持ち帰りすると、持ち帰りしている最中にコーヒーに入っている氷が溶けてしまいます。
そうなってしまえば、アイスコーヒーの味が薄まってしまいますし、味が濃い所と薄い所で均一しないということも起こります。
なので、スタバのアイスコーヒーは氷なしで注文して持ち帰りして、家に持ち帰った時に氷を入れて飲むのがオススメです。
スタバのアイスコーヒーは氷なしで注文できるまとめ
スタバのアイスコーヒーは、氷なしでの注文をすることができますし、氷の量を調整することもできます。
そして、スタバのアイスコーヒーは氷なしでも液量多めにすることはできますが、「液量多めにして欲しい」と注文しないと多めにしてもらえませんし、いっぱいの量に入れてもらうということもできません。
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