2024年1月17日よりスタバで期間限定販売となったジャンドゥーヤ チョコレート モカは、デカフェにできるのか気になっていませんか?
ジャンドゥーヤ チョコレート モカはデカフェにすることできる?
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカは、デカフェにすることが可能です。(2024年1月頃の情報)
ジャンドゥーヤ チョコレート モカには、エスプレッソが使用されていますので、問題なくデカフェにすることが出来ます。
私も、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェで注文してみたら、デカフェにしてもらうことが出来ました。
しかし、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにする際は、55円の追加料金が必要です。
そして、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにする際は、下記のように注文することで出来ます。
※スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカはホットのみの販売です。
ちなみに、ジャンドゥーヤというのは、ヘーゼルナッツペーストとチョコレートの混合物で、中に入っているヘーゼルナッツペーストの量は28%とされています。
ジャンドゥーヤ チョコレート モカのカフェイン量はどれくらい?
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカのカフェイン量は、サイズ毎で下記の通りでした。(2024年1月頃の情報)
【ジャンドゥーヤ チョコレート モカのカフェイン量】
ショート:82mg
トール:83mg
グランデ:164mg
ベンティ:245mg
ちなみに、スタバで同じくチョコレートが使用されているドリンクの、カフェモカのホットに含まれているカフェイン量は下記の通りでした。(2024年1月頃の情報)
【カフェモカ ホットのカフェイン量】
ショート:90mg
トール:95mg
グランデ:181mg
ベンティ:266mg
ジャンドゥーヤ チョコレート モカに含まれているカフェイン量は、スタバのカフェモカと比較すると低い印象でした。
入っているエスプレッソの量は違わないはずですが、使用されているチョコレートの違いによって、カフェイン量も変わっている可能性があります。
そして、スタバのデカフェはカフェイン量を通常の99%以上除去しているのが特徴です。
そのため、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにした時のカフェイン量は、通常の1/100以下になると考えられます。
ジャンドゥーヤ チョコレート モカのカロリーはどれくらい?
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカに含まれているカロリーは、サイズ毎で下記の通りでした。(2024年1月頃の情報)
【ジャンドゥーヤ チョコレート モカのカロリー】
ショート:265kcal
トール:391kcal
グランデ:504kcal
ベンティ:604kcal
そして、スタバのカフェモカのカロリーは、サイズ毎で下記の通りです。(2024年1月頃の情報)
【カフェモカ ホットのカロリー】
ショート:271kcal
トール:399kcal
グランデ:515kcal
ベンティ:618kcal
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカとカフェモカで、使用されているチョコレートに違いがあるからなのか、カロリーはカフェモカの方が高いという結果でした。
ちなみに、エスプレッソには殆どカロリーが含まれていませんので、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにしてもそこまでカロリーは変わりません。
ジャンドゥーヤ チョコレート モカはどんな味?
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカは、どんな味なのかについては、ヘーゼルナッツの風味が感じられる味でした。
上のホイップにかかっているパウダーも、ヘーゼルナッツの香ばしさが感じられる味になっていて、ホイップと一緒に食べると美味しいです。
そして、中のドリンクも同様にヘーゼルナッツの香ばしい味わいでありながら、甘いチョコレートの味が感じられる仕様でした。
ちなみに、スタバのデカフェは特別な製法で豆本来の風味はそのままにしているので、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにしても味にそこまで大きな違いは出ないはずです。
ジャンドゥーヤ チョコレート モカはデカフェにできるまとめ
スタバのジャンドゥーヤ チョコレート モカは、デカフェにすることが可能です。
なので、その日にカフェインの摂取を控えたい時は、ジャンドゥーヤ チョコレート モカをデカフェにしてみましょう。
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